日本ビーチ文化振興協会 LET'S ENJOY BEACH LIFE
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第8回ビーチライフ® inお台場

【日 時】 2013年5月5日(日・祝)
【会 場】 お台場海浜公園おだいばビーチ(東京都港区)
【天 候】 晴れ(最高気温21.6度、最低気温13.7度)
【来場者数】 20,000人
【主 催】 NPO法人日本ビーチ文化振興協会
【共 催】 臨海副都心まちづくり協議会、一般財団法人みなと総合研究財団
【後 援】 国土交通省、観光庁、東京都港湾局、東京臨海副都心グループ
【協 賛】 金鶴食品製菓株式会社、株式会社ヤナイ、クロックス・ジャパン合同会社、
      株式会社青山海事、株式会社小名浜船舶鉱業
【協 力】 ウォーターセ−フティーニッポン、
      ビーチライフネットワーク(構成団体:日本ビーチバレー連盟、日本ビーチ相撲連盟、
      TEAM遊佐、ビーサン協会、健康体操マイペース、(社)日本ビーチテニス連盟、
      Body Success21、日本ウォーキングセラピスト協会、NPO法人日本渚の美術協会、
      パパフラ東京、サーフショップアラソアン)
【助 成】 公益財団法人日本財団
【コラボレーションイベント】 
     ビーチバレー東京オープン

【所感】
五月晴れとなったお台場海浜公園は風もなく過ごしやすい気候となり、朝早くから多くの親子連れや地元近隣の方々がビーチライフinお台場を楽しみにご来場いただきました。

今年で8回目を迎え、5月5日にビーチライフinお台場が行われることが定着してきたのか、子どもたちは受付けが始まる前から列を作り、いくつものレクリエーションやスクールのエントリーシートに自分の名前を記入して楽しみにしている様子が大変印象的で、また、親子や友達グループで参加される人も多く見られたことから、海辺に活気が戻ってきたことを実感することができました。

朝日健太郎が理事長に就任して初めてとなる事業ということもあり、様々な取組みやプログラムを取り入れたビーチライフinお台場。その新たな取組みとして『全国はだしキャラバン』をお台場からスタート致しました。これは、海辺ではだしの写真を撮って、足のサイズと名前等をメールで投稿し、足の長さをつなぎ合わせて日本を一周しようというプログラムです。はだしになることによって青少年育成、健康づくり、また、はだしになれる環境を好きになっていただき、海辺の環境を保全していきたいという目的があります。珍しさもあって、説明書きが書かれた看板やチラシをじっくり読む人や、自分の足や子どものはだしの写真を携帯で送る人の姿を多く見かけました。課題も多く見えましたが、この勢いで全国各地で行われる、ビーチライフinシリーズで参加者にはだしになっていただきたいと思います。

朝の暖かな日差しと潮風を浴びながら、「ビーチヨガ」でビーチライフinお台場はスタートしました。呼吸を整えながら、体を伸ばしている姿はとても気持ち良さそうで、普段体験することの少ないビーチでのヨガに、参加された方は満喫していた様子でした。また、レインボーブリッジに沈んでいく夕日の中でヨガをする光景は、とても神秘的に思えた場面でもあります。

「ビーチリトミック」は、太鼓・キック&パンチ・新体操の3種類を行い、子ども達に大人気のビーチレクリエーションとして定着してきています。ビーチ太鼓は、太鼓に見立てたバランスボールを音楽に合わせて叩き、講師の動きに合わせて子ども達が右へ左へ体を動かします。中でも人気の「女々しくて♪(ゴールデンボンバー)」がかかると、会場は最高潮に。キック&パンチは大きな声を出して勢いよくパンチをして空手の型をします。新聞紙をパンチして破くということから、子どもだけでなく大人の方もストレス発散として楽しんでいた様子でした。女の子に人気の新体操は、リボンをくるくる回しながら華麗に舞う様子から、小さなバレリーナが舞踏会で踊っているかのようでした。こちらも人気の「にんじゃりばんばん♪(きゃりーぱみゅぱみゅ)」で歌を歌いながらリボンをふりふり。リズムを養い、楽しく体を動かすことができるので、家族みんなにおすすめのプログラムです。

「ビーチバレー」のスポーツ人口は年々増え、お台場でも多くの方がビーチバレー一般大会を楽しんでいます。年齢問わず、楽しんでいただけるビーチバレーはジャンプをしても、ボールを追いかけて転んでも痛くないことから、安心して競技の出来るビーチスポーツとして、初めての子ども達がたくさんスクールに参加していました。また、アスリートと一緒にビーチバレーを体験するプログラムでは、朝日と現役選手の森岡大海選手が参加者を交えてのデモを行い、高いところから打たれるアタックに、観客や参加した方は釘付けとなって、手も足も出ず…。

トッププロ同士でエキシビジョンマッチを行った「ビーチテニス」は、普段見る機会が少ないので来場者は華麗でテクニカルな打ち合いに、釘付けになっていました。ノーバウンドで返球するため、テクニックや瞬発力が必要となります。ただ、内容はバトミントンと似ているため、小さな子から高齢者にもできるので、ファミリーで楽しんでいる姿を多く見かけました。楽しさを学び、将来ビーチテニスプレイヤーを目指す子どもたちが出ることを期待しています。

子どもも大人も本気になってしまう「ビーサン跳ばし」は、ビーチライフinシリーズでも大人気のレクリエーションスポーツです。ビーサンを思い切り跳ばすだけでは飛距離は伸びず、また、まっすぐ飛ばそうとしても、思うようなところに跳ばないので、とても奥の深い競技として、愛されています。今年の最高記録は17m92cmでした。

「海辺安全教室」では、身の守り方、助け方を学べる紙芝居で人が海で溺れた時の救助方法やライフジャケットの着用体験を行いました。海で起こりうる危険への対処法を学べるので親子で学んで頂き、この教室の体験から命の大切さを理解していただけたら本望です。

砂浜に寝そべり、笛の音とともに体をお越して20メートル離れたホースめがけて走り出す「ビーチフラッグス」は一瞬の判断が必要とされる命を救うための重要な競技です。また、わかりやすい競技として参加者も多く、思い切りダイブしてホースを取りに行く光景も見られましたが、砂浜のため痛くはないので、起き上がった顔は、みんなとても充実感溢れる様子でした。本物のライフセーバーの迫力あるレースを見て、子ども達は興奮していました。

今年も大盛況の「ビーチ相撲」。始まる前からすでに土俵の周りには黒山の人だかりが出来ていました。これもビーチ相撲がお台場に定着してきた証拠です。初めてつける“まわし”に嬉しそうにしていた男の子は、体の大きな力士めがけて勢いよく走りだし、顔を赤くしながら力を込めて力士押し出そうとしていまいした。その姿に、観客からは声援が送られていましたが、片手でひょいと持ち上げられ土俵の外へ。最後はお互い健闘しあったことを礼で称え合い、一生懸命頑張った男の子には拍手が送られました。礼に始まり、礼に終わる。継承すべき日本の文化だと思います。

「海の環境工作教室」は、海辺で拾った漂着物を使い作品を作ります。色とりどりの貝殻や、シーグラスなどを使い、思い思いに作品を作り上げた世界でひとつだけの作品を眺めて、とても満足していた様子でした。ビーチクリーン活動は、海辺を綺麗にするだけではなく、海からの贈り物を見つけ、作品として生まれ変わらせることができます。改めて海辺を綺麗にすることの大切さを再認識することができたプログラムです。

「ビーチウォーキング」は、正しい歩き方で健康的になれるプログラム。女性の参加だけではなく男性の参加者も見受けられました。歩き方一つで、健康的で、美しい立ち振る舞いに見えるというのは、男女問わず気になることと思います。通勤やご家庭でも行えるウォーキングで姿勢を意識してみるのもいいと思います。

お台場では初めての試みとなる「スタンドアップパドル」は、サーフィンボードの形をした専用ボードの上に立ち、パドル(オール)で漕ぎながら進む、話題のマリンスポーツです。波風が立たないお台場の海では安心して行えるということから、今回初めて取り入れたプログラムは、マリンスポーツ愛好者や体験してみたいという方が殺到し、本来の限定人数を上回って参加者が集まったため、急遽追加でスクールを行いました。これだけ多くの方が体験してみたいという思いがあるので、お台場でもスタンドアップパドルが行える環境になれることを期待したいです。

「タヒチ・ハワイアンダンス」は華やかな衣装で華麗に踊る、女性に人気のあるダンスです。今回参加された方はビーチライフinお台場で踊りを披露するためにたくさんの練習を重ねてこられた地元の方々です。また、プログラムの中には、観客の方をステージに上げてのスクールもあり、来場者と参加者が一体となってタヒチ・ハワイアンダンスを盛り上げていました。

浜辺のフォークシンガーであるTemiyanさんの「ビーチLIVE」は、湘南サウンドをお台場で奏でる耳と心に心地の良い時間となり、来場者を笑顔と元気にしてくれる歌を披露してくれました。来場者がステージにあがって一緒に歌うほど、大盛り上がりのお馴染みビーサン協会のテーマ曲「まるゲのビーサン」からしっとりバラードまで会場を飽きさせないTemiyanさんのエンターティナー性に心をつかまれた方も多いかと思います。

「海辺図書館&砂遊び」はビーチで過ごすスローライフとして、たくさんの親子連れが、のんびりと読書や海辺の遊具で遊び、癒しの時間を過ごしていました。

イベントを通じて、多目的に過ごせる海辺のソフトを拡大させ、はだしになって海辺で過ごす事が日常的習慣になれるよう、今年も益々、全国各地の海辺で啓発活動をして参ります。


【取組の様子】

第8回 ビーチライフinお台場

会場全体

総合受付

全国はだしキャラバン

エントリーをする参加者

看板

イベントスケジュール

会場MAP

ゴミバスター

ゴミバスター

イベント後のゴミバスター

海辺安全教室・ビーチフラッグス
講師:遊佐、猪爪、内山 

ビーチ相撲
講師:玉海力 剛、北勝力 英樹

ビーチテニス
講師:山田、市川、山本、相澤

ビーチリトミック
講師:伊藤、林、樋口

ビーチウォーキング
講師:徳田 陽子

ビサーン跳ばし
講師:岩井 信行

ビーチヨガ
講師:林 真理子

スタンドアップパドル
講師:河合 辰巳

海の環境工作教室
講師:本間 清

ビーチバレー
講師:石坂 有紀子

ビーチバレー
講師:森岡 大海選手、朝日健太郎

セレモニー

ビーチヨガ

青空の下で行うビーチヨガ

ビーチ太鼓

最後は決めポーズ!

キック&パンチ

新聞紙に思いっ切りパンチ!

ビーチ新体操

リボンを使って華麗に舞う

ビーチウォーキング

美しい歩き方で若返り

ビーチバレースクール

上手にトス出来たかな

朝日のボールに立ち向かう!

ビーチテニスエキシビジョンマッチ

ビーチテニス

トッププロによる指導

海辺安全教室

紙芝居でわかりやすく解説

ライフジャケット着用体験

ビーチフラッグス

ヘッズダウン

最後のホースめがけて

先に取るのはどっちだ

ビーサン跳ばし のぼり

ビーサン跳ばし

遠くまで跳んでゆけ

ビーチ相撲 のぼり

ビーチ相撲

はっけよーいのこった!

軽々持ち上げる北勝力

力士と記念撮影

男と男の真剣勝負

タヒチ・ハワイアンダンス

お台場がハワイに

ビーチLIVE

今日もビーサン明日もビーサン♪

海辺図書館

癒しの空間

砂遊び

海の環境工作教室

貝殻やシーグラスで工作

スタンドアップパドル

お台場の海に出発

とても気持ち良さそう

朝日もスタンドアップパドルに挑戦

【ご協力企業のぼり】

金鶴食品製菓株式会社

株式会社ヤナイ

株式会社小名浜船舶鉱業

株式会社青山海事

共催 みなと総合研究財団

公益財団法人日本財団

東京港の環境を
よくするために行動する会

ウイダーinゼリー

クロックス・ジャパン合同会社よりボランティアの方々にサンダルをご協賛いただきました。

海辺を守ろう!運動

NPO法人 日本ビーチ文化振興協会

全国はだしキャラバン


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