奇跡のビーチ
先月、所属先である日本ビーチ文化振興協会活動報告会が
都内で開催されました。
その中で、「2011年度ビーチライフ感謝状」の授与式があるのですが、
今年度は、東日本大震災の被害にも負けず、
ビーチを復旧させ、ビーチライフ活動を再開&継続している
茨城県ひたちなか市「阿字ヶ浦・磯崎里浜づくり実行委員会」の皆様に
贈呈となりました。
残念ながら、私はその会に欠席したのですが
先週、阿字ヶ浦の方と電話する機会があり
「阿字ヶ浦のビーチは、奇跡的に津波の被害は最小限でした。」
と報告してくれました。
「沖に見える防潮堤は、海の雄大な景観を損ねるもの」
というような意見も聞いたことがありますが、
阿字ヶ浦の場合は、太平洋の荒波から砂の浸食を防ぎ、
かつ養浜する目的もありました。
その防潮堤が、今回、威力を発揮してくれたようです。
震災後、苦難を乗り越え、再び阿字ヶ浦に人が集えたのは
地元の皆さんのビーチに対する熱い思いと
防潮堤があったからでしょうね。
2004年から2010年の出産前まで
幾度となく阿字ヶ浦に足を運び、
地元の皆さんとふれあってきました。
茨城は第二の故郷。
そう言っても過言でありません。
阿字ヶ浦の奇跡のビーチで、復興への協力も惜しみなくしたいですし、
2人の我が子を連れて、ビーチの楽しさ、海の怖さも教えたい。
そして、はだしになって親子でさらさらの砂の上で戯れたい。
そんなことができそうなのは、今年の夏or秋かな。
それまで子ども達を元気に成長させられるよう、
母ちゃん業を頑張ります!


徳野涼子